９月練習会：南米漂うアイリッシュ

練習会の様子

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練習会の様子
参加メンバー
練習した曲
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９月２０日（日），青葉区中央市民センター小ホール２で練習会を行いました。
今回も，ホームページを見て見学に来てくれた方がいらっしゃいました！
アイリッシュ系バンドがお好きとのことでテナーバンジョーで参加されました。
巷でちょっとしたアイリッシュブームが来ている…！（といいですね）
また，先月から参加しているティンホイッスルのMさんは，めきめき上達し，前回練習した曲を吹きこなしていました。
しかも，CatharsisというGminorの曲を気に入られたようで，絶対笛で吹きづらいと思うのですが，果敢に挑戦してました。
僕も練習します！

ところで，我々はアイリッシュ音楽サークルなのですが，フォルクローレという南米の民族音楽を演奏できるメンバーもいます。
ギターのMさんとアイリッシュフルートのKanitaさんはフォルクローレのバンドも組んでます。
今年は新型コロナの影響でオンラインで開催となった国内最大級の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」に参加し，その演奏動画がYoutubeで配信されました。（ちょうど練習時間中に生配信！）
Lunasaの「Donogh And Mike’s」という曲をギターとチャランゴ（南米の弦楽器）でカバーして，配信のチャット欄でも大好評でした！
アーカイブが残らないので，後から見れないのが残念です…。

参加メンバー

あっちさん（フィドル）
Hyokoさん(アイリッシュハープ)
Kanitaさん(アイリッシュフルート・ティンホイッスル）
Mさん(ギター)
Koideさん（マンドリン）
Ryoさん(コンサーティーナ)
Ryuseiくん(アイリッシュフルート・ティンホイッスル)
Mさん（ティンホイッスル）
Iさん（バンジョー※ご見学）
Sakai(フィドル)

練習した曲

Dawn by the Sally Garden（Air）
Ookpik Waltz（Waltz）
Kesh / Morrison’s / Out on the Ocean（Jig）
The Rattlin’ Bog /Kerry Polka / John Ryan’s（Polka）
Cooley’s / Drowsy Maggie / Gravel Walk（Reel）
Catharsis (Reel)
Danny Boy（Air）
Banish Misfortune / Blarney Pilgrims（Jig）
O’Carolan’s Draught（O’Carolan）
Morning Nightcap（Lunasa枠）
Minor Bee（Lunasa枠）
The Banshee / Miss MacLeod’s / The Concertina（Reel）
Inisheer（waltz）
Kid on the Mountain（Slip Jig）
P&O(Polka)
Boys of Bluehill / Silver Spear / Pachelbel’s Frolics（Reel）
Planxty Irwin（Air）