1月練習会:rights of manはイケメン?

 

1月21日(日)、エルパーク仙台で新年明け初のあいりっしゅ練習会がありました。

今回はハープで初参加の方が1名いらして、総勢10名で一緒に曲を合わせました。

ハープ_あいりっしゅ【参加者】
Mさん(バンジョー)
Aさん(ローホイッスル)
Hyokoさん(アイリッシュハープ)
Kanitaさん(アイリッシュフルート)
Kaiさん(ギター)
Yさんご一家(ティンホイッスル・フルート)
Sさん(アイリッシュハープ)※初参加!
Mei(フィドル)

 

 

練習中、変わった名前のチューンの話になり、

イギリス滞在経験のあるSさんが「“イケメン”という名前の曲なら分かります!」と一言。

何の曲のことかと思えば、仙台セッションでもたまに出て

おじさん男くさい”と言われているThe Rights of Manのことでした。

 

Sさん曰く、向こうに滞在していたときに

若い女性が男前な人を見たときに「rights of man~!」と口にしていたらしく

スラング的にイケメンと解釈したそうなのですが、真偽のほどは定かではありません。

The Rights of Man、私は大好きなのですが本当はどういう意味なのでしょうか。

 

【練習した曲】
・Out on the Ocean/Kesh/Morrison’s(jig)
・Fanny Power (jig)by Turlough O’Carolan
・Sí Bheag Sí Mhór(waltz)by Turlough O’Carolan
・Jolly Tinker(reel)
・Helvic Head(jig)
・Silver Spear/Miss McLoed’s/Banshee(reel)
・Banish Misfortune(jig)
・Planxty Irwin(jig)by Turlough O’Carolan
・O’Carolan’s Concert(reel)by Turlough O’Carolan
・The Templehouse/Swallowtail Jig/Clif of Moher(jig)
・The Rights of Man/The Pride of Petravore(hornpipe)
・Harvest/Belfast(hornpipe)
・Earl’s Chair/Musical Priest/Pachalbell’s Frolics(reel)
・タイタニックポルカ (polka)

※リズムはThe Sessionにならっています。もし間違いがあればご指摘ください。

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